10.新生児聴力検査  \7,000
 ご希望により新生児の聴力検査を行うことができます。検査料は 自費で7,000円(税込)です。赤ちゃんの1000人に1〜2人は、生まれつき耳のきこえに障害を持つと言われています。 聴覚障害をできるだけ早く発見し、適切な療育を受けることは赤ちゃんの言葉の発達につながります。 新生児聴力検査は、生まれてまもない赤ちゃんの耳のきこえの状態を調べるものです。眠っている間に、赤ちゃんを傷つけずに判定をします。

●検査方法
 「自動聴性脳幹反応(自動ABR)」を使用します。両耳にヘッドホンのようなものをつけて音を出して、音を聞かせたときに脳内の脳幹というところから 出る弱い電気の反応を測定します。これを機械が自動的に判定します。 生まれたばかりの赤ちゃんは、耳のきこえが正常でも、耳の中に液体が残っている、あるいは、検査の時に動くなどのため、正しい判定ができない場合があります。 その際はあまり心配せずに、再検査を受けてください。また、検査に「パス(反応あり)」となった赤ちゃんでも、成長の過程で耳のきこえが 悪くなる場合もありますので、日ごろからお子さんの様子をよく観察し、心配なことがあればいつでも保健所・保険センター等にご相談ください。

Copyright © 2003 Kiyosenomori Hospital. All Rights Reserved.

<このウィンドウを閉じる>